Por algo lo hice: en el chequeo anual me detectaron anomalía en el estómago y en el duodeno, y me mandaron a hacerme un examen más detallado. El resultado: gastritis crónica leve y una úlcera duodenal ya cicatrizada, o sea, poca cosa. En cuanto a la helicobacteria pylori, hay que esperar unos días el resultado de la prueba para saber si reside en mi estómago.
Ya era hora de que me trataran como es debido: como una persona respetable con una enfermedad crónica, ¿no?
「胃カメラを飲む」という言い方がある。でも最近のやつは鼻から入れるんだから「飲む」じゃないだろうという線でこの記事を書き始めたのだが、最初にカメラの先端が喉を通るときにやはりちょっと入りにくくて、看護師さんに「ぐっと飲み込んでください」と言われたことを思い出した。もちろん言われた通りにしたので、やはり飲んだのだろう。『大辞林』(iOS版) の「飲む」の定義は「口の中の物を腹の中へ入れる」だが、「食べる」との対比においては「噛まずに」という特徴があるはずだ。「腹の中に入れる」という点については、嚥下つまりゴクンという喉の動きが必要なのではないか。意味論的には意図的動作ということであって嚥下時の喉の動きが関与的というわけではないとは思うが、今回僕が胃カメラを飲んだのだとすれば、飲むことにとって重要なのは喉を通すということで、口からというのはプロトタイプ的特徴ということになるのかもしれない。